2023年 03月 21日
女神の教室~リーガル青春白書~ 最終話「ついに最終回!歩み始めたそれぞれの夢への道!!」 |
裁判官だが実務家教員として派遣された主人公と、彼女を取り巻く教員と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇。
「月」9 初主演の北川景子が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、“法”だけでなく“人”を学ぶ授業を展開する柊木雫を演じた。
脚本は、大北はるか、神田優、蓼内健太の3人チーム、だったのですね。

ますます美しい北川景子。メガネで美貌をプチ封印し、よく誠実な教師役を公演。
生徒達も、南沙良、高橋文哉、前田旺志郎、前田拳太郎、河村花等、ネクスト・ブレイクを予感させる面々…今をときめく、山田裕貴が、本領発揮! 天才肌のあまり、やや変人っぽいキャラで、スパイスになってた気がしましあT。
やや、設定が地味だった分 豪華キャスティングながら、視聴率的には、厳しかったみたいですが、青春・成長物語として、私は好きでした。
前回は、試験の結果に、光と影になってしまいましたが、今回は、大団円。
安堵しました。シリアスからコメディまで 北川景子には、ぜひ 幅のある役を!
(ストーリー)
2026年。柊木(北川景子)は守宮(及川光博)から、文科省の委員会への出席を要請される。法科大学院(ロースクール)の今後が検討される中、柊木にその存在意義を語ってほしいという。一方、夢をかなえた雪乃(南沙良)、真中(高橋文哉)、水沢(前田拳太郎)、向日葵(河村花)は実務の世界の厳しさに直面していた。司法試験の合格発表を待つ桐矢(前田旺志郎)は仲間達を訪ねるが…
by noho_hon2
| 2023-03-21 05:45
| ドラマ
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