空から降る一億の星 再放送 第１話

4月10日（月）夜9時からスタートする木村拓哉主演のドラマ「風間公親－教場0－」の放送を記念して「空から降る一億の星」を一挙放送！

オンエアは、2002年で、実に21年前！

キムタクの別格感は、ますます…だけど、脚本の北川悦吏子が、飛ぶ鳥を落としてた頃だけに、

当時の井川遥、深津絵里、柴咲コウが結集するという豪華キャスティング。

ラブストーリーの達人と名を馳せていたけれど、ミステリー要素が入った、珍しい物語ですよね、

初回の舞台も豪華客船とは、なんとゴージャスな！

しかし、リメイク版が韓国で作られたとは知りませんでした。

記憶が随分、違っていて、改めて感心…

（当時は、明石家さんまの刑事役が 世間的に違和感）

大手ホテルグループの御曹司役で、大澄賢也が出演。

小さな役で、とよた真帆も出てるし…　再放送ならではの楽しみ化tができそうです。

　　（ストーリー）

独身の刑事、堂島完三（明石家さんま）は妹の優子（深津絵里）と二人暮らし。完三は女子大生殺害事件の担当になり、その後おきた殺人事件で、完三は知人の西原美羽（井川遥）の誕生日パーティーで出会ったコック見習いの片瀬涼（木村拓哉）に目をつける。その中で優子は涼に惹かれていく。しかし、完三と優子、そして涼にはそれぞれ秘密があった。涼が失われた記憶を探る中、事態は悲劇へと向かっていく。