朝ドラ「らんまん」最終回

月曜日。突然、時代がワープして、子孫が語る件になり、たしかに「篤姫コンビ（！）」で、「…なるほど」だっただけど、

そのサプライズの後は、元に戻って安堵…

色々な意見はあるでしょうが、個人的に ここまで、チャーミングで、ピュアな偉人ぶりを、ここまで 説得力をもって 演じられるのは、

天才・神木クンしか居ない気がして、代表作が出来た感に安堵感。

意外にも、恋女房の奥方役だった、寿恵子（浜辺美波）が美しく華がありながらも、凄い演技派だな…と大いに感心。

大女優になる可能性も⁉

ラストは、メインの人物が 大集合状態で、大団円の感…(キャスティングが魅力だったので、嬉しかった) 満足でした。　

ある意味、要潤の新境地でもあり、その筋の達人だからこそ分かる、凄さに、嫉妬して、意地悪したり、奥方が「…やるな」展開でしたね。

個人的には、大いに満足でした。

少し前の「カムカム…」の、怒涛の伏線回収も、凄かっかけれど、これもまた、ヨカッタと感じました。、

スタッフの方々、お疲れs玉でした。

朝ドラうけの「朝イチ」の面々が涙ぐんでたのも分かる気がしました。