マイ・セカンド・アオハル 第7話 「15分拡大！不器用な愛のカタチ」

30歳の社会人が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディー。

広瀬アリスのコメディアンヌぶりに磨きがかかり、特に、アラサー女性達の夢を実現してる感じ…

オシャレなシェアハイスでの、キャンパス・ライフと、青春時代ならではの、和気あいあいぶり。

道枝駿佑（なにわ男子）と、初恋の憧れの先輩。安藤政信の間で、心揺れつつ…

今回は、若いすれ違いと、ジャタシーゆえの、喧嘩も可愛かったです。

御両親、（いしのようこ、尾身としのり）直撃！でのアクシデントもあったけれど、

これもまた、どういう結末になるか楽しみです。

　　　（ストーリー）

自分が手がけたリノベーションを、建築界の世界的巨匠・真保誠（石丸幹二）に褒められたことが原因で拓（道枝駿佑）と喧嘩をしてしまった佐弥子（広瀬アリス）。思わず拓の部屋を飛び出し、偶然通りかかった日向（安藤政信）に話を聞いてもらうと、日向は佐弥子の口から真保の名前が出たことが原因ではと言う。何か知っている様子の日向だったが、拓と真保の関係について佐弥子はそれ以上聞くことができなかった。

佐弥子がサグラダファミリ家に帰ると、そこには拓の姿が。拓は、佐弥子が建築再生の方面を目指すことに反対したわけではないと謝る。拓の気持ちを聞いた上で、佐弥子は思い切って拓が真保とどういう関係なのかと聞く。すると、衝撃的な答えが返ってきて･･･！？

そんな中、サグラダファミリ家では寛太（濱尾ノリタカ）に彼女ができそうだという話になるが、なぜか澄香（箭内夢菜）は不機嫌そうで･･･。