ハイエナ 第8話「裁判、恋愛、人生…鮮やかなドンデン返し！」

2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマを日本版として初リメーク。

勝つためなら手段を選ばない“型破りなアウトロー弁護士”と、“生真面目な超エリート弁護士”という対照的な2人が、

生き馬の目を抜くような生存競争を繰り広げるスリリングな展開に加えて、大人のラブストーリーも描かれる。

この妖艶で、最初は「謎の「女性として登場し、お坊っちゃまの余り、ここ一発に弱かった、“生真面目な超エリート弁護士”一条怜（山崎育三郎）の前に、登場し

「手段を選ばぬ」ガッツで照度を価値とし、“ハイエナ”と呼ばれてた、根底には、壮絶な家庭環境があったとは！ しかし、凛子の父親役、嶋田久作って、不思議な雰囲気と風貌で、深夜番組「すべて忘れてしまうから 」では、怪し気なマジシャンとしても、登場してましたね。

（勝手に、ひとり。ウケまくった！

ついにラス前のクライマックスには、２人は恋心を含めたタッグで結ばれて。最終決戦に！

個人的には、篠原涼子が国民的大ヒット歌手から、役者の方向に。ミニスカポリスなで演じてたのを観てるだけに、ハマり役だと思っていたのですが

やはり、いっときのヒット作連発と、好感度が上層しすぎて、そこん、不倫騒動と、やや難し目だったのかな？

個人的には、大いに楽しめた作品だけに、見守りモードです。

　　　　（ストーリー）

一真の無罪を勝ち取るためタッグを組んだ凛子と怜だが、新海代表は「凛子は過去の数々の不祥事が原因で、弁護士資格を剥奪される可能性がある」と怜に告げる。救いたい怜に「裁判を成功させろ」と新海はあおる。怜から自分の弁護士生命の危機を知らされた凛子は、初めて怜に自分が弁護士になった経緯を打ち明ける。それを聞いた怜は、絶対に辞めさせないと決意。二人はますます力を合わせて勝訴へと向かって動き出す――