2023年 12月 04日
下剋上球児 第8話 |
「最愛」などのヒット作を放ってきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督がタッグを組み、
奥寺佐渡子が脚本を手掛ける、高校野球を通してさまざまな問題や愛を描くドリームヒューマンエンターテインメント。
ついに始まった、快進撃!
そこは、芸達者で名高い、鈴木亮平と黒木華の、演技力の賜物でしょうか?
「下剋上」という語が、今の希望を象徴してるかもしれませんね。
快進撃は、セオリー通りだけど、オーディションで選ばれた、野球部員の面々から、明日のスターが誕生しそうな予感も…
個人的に、実は、恥ずかしながら、野球音痴なのですが、鈴木亮平、黒木華、生瀬勝久、のラインナップで、見てしまった感…
見た人を劇づける、痛快なラストを期待… です。
(ストーリー)
南雲(鈴木亮平)が監督に復帰して1年。越山高校野球部は“日本一の下剋上”を目指し、夏の大会で34年ぶりにベスト8に進出していた。地元の後押しを受けて準々決勝も突破した部員たちだったが、どこか緊張感を欠いており、南雲と山住(黒木華)は不安な思いを抱えていた。
迎える準決勝で対するは賀門(松平健)率いる強豪・星葉高校。南雲にとっては教員免許の一件以来決別した賀門との師弟対決。甲子園出場へ重要な一戦の先発に、南雲はエースの翔(中沢元紀)か、成長著しい根室(兵頭功海)にするかで頭を悩ませていた。
そんな中、練習中に山住に打球が直撃するアクシデントが起こる。動揺する部員に、山住は「南雲にはこのことを言わないように」と釘をさすが・・・。
迎える準決勝で対するは賀門(松平健)率いる強豪・星葉高校。南雲にとっては教員免許の一件以来決別した賀門との師弟対決。甲子園出場へ重要な一戦の先発に、南雲はエースの翔(中沢元紀)か、成長著しい根室(兵頭功海)にするかで頭を悩ませていた。
そんな中、練習中に山住に打球が直撃するアクシデントが起こる。動揺する部員に、山住は「南雲にはこのことを言わないように」と釘をさすが・・・。
by noho_hon2
| 2023-12-04 08:00
| ドラマ
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