2023年 12月 10日
単身花日 最終回 「衝撃の懺悔 ― 単身花日」 |
偶然、冒頭あたりを、待合室で、原作で読んでたので、絵柄が、ほのぼのだし、
故郷に単身赴任という設定自体「ありがちですよね…」の、のんびり見てたのですが、
キャスティングの女性陣が美人揃いなので、気楽に眺めてたら、
だんだん、ぬぐるみの中に、盗聴器とか、想像以上の御発展とか… タジタジしていたら、
ついに、サスペンス系 ミステリー・ドラマも真っ青な展開に。でも、やはり、ハッピーエンドと解釈して良かったのでしょうか?
勝手に、重岡大毅が、以前、演じた対照的な的な作品。
「悲熊」シリーズ(なセンスでシュールなコメディ)」と「雪女と蟹を食う 幻想的な。不思議ワールド)」のイメージがぐるぐる…
でも(サプライズが)見ごたえあったし、(キャスティングが)目の保養にもなったし、意外な形で楽しめました。
しかし花は、舜を問い詰めるゆり子を止め、「すべてお話します」――と、覚悟を決めた表情を浮かべる。
舜とゆり子は花とともに、チャペルへ。すると花が、ここが夫の武田健一と結婚式を挙げた場所だと話し始める。「それが、私たちが幸せだった最後の日」という花の言葉にふたりが戸惑っていると、扉が開き、息を切らせた片山(田中樹)が駆け込んでくる。
花と片山が語り始めた壮絶な過去に、舜は胸を締め付けられる。
さらに、夫がもうすぐ航海から帰ってくるという花だが、ゆり子は密かに調べていた武田についての疑問を投げ掛ける。はたして、片山の制止を振り切り、花が告白する真実とは…!?
神様の前で始まった衝撃の懺悔――。
すべての謎が明らかになったそのとき、4人は…? 禁断の《単身赴任ラブサスペンス》、ついに運命の最終回!
by noho_hon2
| 2023-12-10 09:16
| ドラマ
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