となりのナースエイド 第３話「明かされる衝撃の過去」

知念実希人の同名小説を、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演となる川栄李奈を迎えて映像化。

誰よりも患者に寄り添うナースエイド（看護助手）が、患者を癒やし、支え、奮闘する病院ライフエンターテインメ。

医療オタクで人との距離が近いナースエイド・桜庭澪を川栄が演じ、澪とぶつかりながらも、やがてバディのような関係になっていく謎に包まれた天才外科医・竜崎大河に 高杉真宙が扮する。

しかし、そんな澪には 想定外の秘密が。そして、大河にも 壮絶な過去があり、物語は二転三転する。

それにしても、住まいが近所で、自然と、交流というか、関わりの始まった、お２人さん。天才外科医・竜崎大河（高杉真宙）、美形なのに、部屋はお部屋で、マニアックの極み。

新人の桜庭澪（川栄李奈）、現在は、初心者すぎて、流血に失神するレベルですが、どう成長していくのかな？

（思えば、朝ドラ「カムカムエブリバディ」でも、孫の代の 最後のヒロイン。時代劇オタクだったけれど、彼女の持ち味が、そういう感じに似合ってるのかな？)

個人的には、成海璃子が演じる存在と、事情が、とても気になるのですが、あるいは、ヒロイン、桜庭澪（川栄李奈）の、抱える秘密に関連してるのでしょか。

ｓｐれにしても、映画「ちはやふる」シリーズの面々、大活躍！

しばし、様子見…　です。

　　　　　（ストーリー）

澪（川栄李奈）は、半年前に命を落とした姉・唯（成海璃子）のことを大河（高杉真宙）に打ち明ける。なぜ、自身を‘人殺し’だと言ったのか、ナースエイドになったのか、全てを告白した直後、澪は予期せぬ事件に巻き込まれ、大河の部屋で一夜を過ごすことに。一方、相馬（矢本悠馬）の友人で普段は物静かな内藤（戸塚純貴）がおかしな言動を繰り返すようになり、検査を受けるが…。