2024年 01月 26日
大奥 第2話「仕掛けられた罠―そして側室を巡る争いが始まる・・・」 |
(残念ながら、未見。ナレーターをつとめてる、浅野淳子版や、往年のヒット版は、再放送や、BS版で、見た事あるのですが…)
約5年ぶりに「大奥」が復活。世代を超えて長きにわたり愛されてきた作品が、より一層進化を遂げて帰って来る。

今回は、皇室の血を引く公家の娘・五十宮倫子(小芝風花)は、第10代将軍・徳川家治(亀梨和也)との政略結婚を中心に描かれるのでしょね。
クールな、亀梨和也と、現代をユーモラスに演じて定評な、小芝風花を据え、なぜか対立側に回った、ブラック側に、栗山千明と、安田顕が、回っているのがインパクト!
新たな大奥シリーズだけど、お約束の「美味しゅうございます」が、トリオでなく、台詞として受け継がfれてるんに、ウケました。
NHK版の、逆転・大奥が、あまりに完成度が高かった為に、ある意味、ガチンコ勝負⁉ 別の意味で、興味深く 様子見…です。
(ストーリー)
大奥ならではのしきたりに閉口する倫子(小芝風花)は、お知保(森川葵)に代え、お品(西野七瀬)を付き人に戻したことで、松島の局(栗山千明)からさらなる嫌がらせを受けることに。家治(亀梨和也)は田沼(安田顕)を老中首座に任命するが、そこには苦渋の思いがあった。一方、家治の叔父の宗武(陣内孝則)は養子に出した息子の定信(宮舘涼太)を押し上げようと狙っていて…。
by noho_hon2
| 2024-01-26 04:10
| ドラマ
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