2024年 01月 29日
大河ドラマ「光る君へ」第4話 「五節の舞姫」 |
噂では、町田啓太の登場に、特に女性陣が湧いたそうですが、チャリまほの相手である、赤楚衛二は、先に朝ドラのヒロイン、ダンナさんに抜擢された分、
大河で登場とは、心強いです。
予想通り、ますます、黒木華の周囲が描かれてきましたね。確実に重要人物の予感…
踊りや衣装も、平安風で、別の意味で、目の保養になります。
巷では、前作同様、斬新過ぎる!との声もあるみたいですが、自分には「わかりやすさ」と豪華絢爛さで楽しめます。
大石静版の、今回の大河は、願わくばラストまで見たいです。
(ストーリー)
互いに身分を偽ってきたまひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)だったが、まひろはついに素性を明かす。道長も真実を語ろうとするが…。その頃、円融天皇(坂東巳之助)の譲位を知った詮子(吉田羊)は挨拶のために謁見するが、思いもよらぬ嫌疑をかけられる。ある日、まひろは倫子(黒木華)からの依頼で、即位した花山天皇(本郷奏多)の前で五節の舞を披露する舞姫に選ばれる。そこでまひろは驚愕の真実を知ることに…
by noho_hon2
| 2024-01-29 06:09
| ドラマ
|
Trackback
|
Comments(0)