2024年 02月 11日
離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛― 第4話 |
妻に不倫された“サレ夫”が、妻の不倫に気付かない振りをしながらも、“父親の親権獲得率わずか1割”という壁に挑むリコン・ブラックコメディー。
社会部のエース記者・岡谷渉(伊藤)は妻の不倫を知り、離婚を決意。一人娘の親権を獲得するため、キャリアを捨ててイクメンになり、同時に妻の不倫の証拠も収集していく。
今回は、明らかに、篠田麻里子の、ヒット曲。「上からマリコ」をパロってますよね。エロチックさも、ユーモラスさとミ゙クッスする技で、土曜日、深夜番組らしい、笑える、見みどころ満載。
話題性にかけては、大きい予感がします。
マリコ様の、身体をはった演技と、夫である、岡谷渉(伊藤淳史)の 明らかに、精神虐待、場面が、笑いになるのも 見もののひとつ ?!
あざと可愛い、ならぬ、あざと「急所攻撃!」なドラマなの…かも。
(ストーリー)
岡谷渉(伊藤淳史)の家のソファで禁断の情事を始めた妻の綾香(篠田麻里子)と不倫相手の司馬マサト(小池徹平)。渉は探偵・三砂裕(佐藤大樹)からの指示で、二人の不倫の証拠を収めるべく、ソファの下に隠れて自撮り棒の先に付けたカメラを伸ばして奮闘するも、なかなかうまく撮影できず…。
渉のことを「愛していない」とマサトに告げる綾香の言葉を聞き、渉はソファの下でひっそりと涙するのだった。やがて、綾香とマサトが家を出た後、裕は渉を抱きしめ「がんばったな」とねぎらうも、渉は「もう限界だよ」と自暴自棄になり、走り去ってしまう。渉を追う裕だが、なんと二人の前に離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)が現れ、思いもよらない言葉を渉に投げかける――。
そんな中、綾香はマサトのある《異変》を目の当たりにすることに!
渉のことを「愛していない」とマサトに告げる綾香の言葉を聞き、渉はソファの下でひっそりと涙するのだった。やがて、綾香とマサトが家を出た後、裕は渉を抱きしめ「がんばったな」とねぎらうも、渉は「もう限界だよ」と自暴自棄になり、走り去ってしまう。渉を追う裕だが、なんと二人の前に離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)が現れ、思いもよらない言葉を渉に投げかける――。
そんな中、綾香はマサトのある《異変》を目の当たりにすることに!
by noho_hon2
| 2024-02-11 10:48
| ドラマ
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