2024年 02月 26日
大河ドラマ「光る君へ」第8話「招かれざる者」 |
ヒロイン・まひろ(吉高由里子)のみならず、どうやら、倫子(黒木華)も意識している様子…
男性陣の打きゅう姿に、キャーキャー興奮してるのは、ポジションは、さながら、野球でしょうか?
直秀らの隠れ家を訪ねていたまひろは盗賊仲間と勘違いされ、獄に連行されたり…
現代劇、さながらな、見どころ。賛否両論みたいですが、基本的な、人間の業は、千年以上、愛されてる「源氏物語」が証明してるので、納得できる気がします。
倫子(黒木華)たちの間では、打きゅうの話題で持ち切り。斉信(金田哲)らの心無いことばを聞いたまひろ(吉高由里子)は心中穏やかでない。そんな中、宮中で兼家(段田安則)が倒れる。安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)のおはらいが行われるが効果はなく、道長(柄本佑)ら兄弟が看病にあたる。一方、為時(岸谷五朗)を訪ねて道兼(玉置玲央)がまひろの家に突然現れる。母の仇と対峙することになったまひろだったが…