2024年 03月 12日
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~ 第9話「父と娘のアパッシオナート」 |
ついに、ラス前。主人公、俊平(西島秀俊)の溺愛する娘、響(芦田愛菜)の 過去と苦悩が明かされました。
大輝(宮沢氷魚)に誘わて、一緒に車で現地へ。
ずっと、父にふさわしい、バイオリン奏者を目指し、賢明に奮闘していたものの、頑張りすぎて、ちょっとした 言葉の行き違いと、根が生真面目な、完璧主義ゆえ(?)心が折れてしまった模様。
でも、改めて異国からの父の手紙を読み返した事で、希望と意欲が湧いてきた模様。
その後、瑠李(新木優子)の尽力で、ようやく晴見フィルの練習会場が見つかり、大団円の予感。
どうぞ、日曜劇場にふさわしい 爽やかな最終回でありあすように。
(ストーリー)
晴見フィルが仙台オーケストラフェスティバルに参加できることになった。晴見フィルにとっては、今後の活動を続けるための最後の望みであり、最後の演奏になるかもしれない。しかし、再びみんなで演奏できることに古谷(玉山鉄二)たちは大喜び。けれど、遠征費用も練習場所もなく課題は山積みだ。
その後、瑠李(新木優子)の尽力で、ようやく晴見フィルの練習会場が見つかった。熱海にある保養施設だ。響(芦田愛菜)も大輝(宮沢氷魚)に誘われて一緒に車で現地へ。
そんな折、ドイツのシュナイダー先生から俊平(西島秀俊)に譜面が届く。その譜面にインスピレーションを受け、俊平は久しぶりに曲作りに没頭し…… そして、響は、音楽合宿で俊平の思いを知り、動き出す……
その後、瑠李(新木優子)の尽力で、ようやく晴見フィルの練習会場が見つかった。熱海にある保養施設だ。響(芦田愛菜)も大輝(宮沢氷魚)に誘われて一緒に車で現地へ。
そんな折、ドイツのシュナイダー先生から俊平(西島秀俊)に譜面が届く。その譜面にインスピレーションを受け、俊平は久しぶりに曲作りに没頭し…… そして、響は、音楽合宿で俊平の思いを知り、動き出す……
by noho_hon2
| 2024-03-12 07:47
| ドラマ
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