2024年 03月 12日
厨房のありす 第8話「きみも大事な“家族”」 |
温かい言葉とごはんで絆を結ぶ、少し切なくて温かい新時代のハートフル・ミステリー。
なんと、主人公、ありす(門脇麦) に、惜しみない愛を注ぐ、父、心護(大森南朋)の告白は衝撃的で、倖生(永瀬廉)と共に、言葉を失うばかり。
9年前。、五條製薬の研究所の所長だった 晃生(竹財輝之助)は 横領の罪をなすり付けられ、自ら命を絶った事情。どうやら、2人は特別な関係でもあったみたい、ですね。
結果。 全てを知った 倖生はショックの余り、絶句。
倖生(永瀬廉)の父だったようですね。最初の発見者は彼であった事情。大きな闇を抱えてしまった彼の洗濯は…⁉
レトル所属。劇団「玉田企画」主宰者。玉田真也の脚本を かってるだけに、
願わくば、ユーモラスさと、人間の不思議さ、運命の非情を含んでるだけに、門脇麦と、永瀬廉、大森南朋のファンとしては、どうか、納得のいく最終回でありますように。
(ストーリー)
「倖生くんのお父さんは、横領なんかしていない…全部濡れ衣なんだ」――心護(大森南朋)の告白に、ありす(門脇麦)と倖生(永瀬廉)は驚き言葉を失う。
9年前、五條製薬の研究所の所長だった晃生(竹財輝之助)は横領の罪をなすり付けられ、自ら命を絶ったというのだ。だとしたら、心護が「殺した」と言った意味は?晃生が死を選んだワケは? 全てを知った倖生はショックを受け…。
by noho_hon2
| 2024-03-12 07:56
| ドラマ
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