2024年 04月 20日
JKと六法全書 第1話 |
鈴木智、柏谷周希、タッグのオリジナル脚本。
史上最年少で司法試験に一発合格した、現役女子高校生にして弁護士=JKBの桜木みやび(幸澤)。青森で弁護士の祖父と暮らしていたが、法律事務所で所長を務める祖母の下で見習いの新人弁護士として働くことを許可され上京。
法廷で、学校で、旋風を巻き起こしていく。
それにしても、史上最年少の女子高生にして、弁護士とはっ!

発想自体に、設定の斬新さに「おそれいりました」でも、なるほど、バロバリ働く母親(黒木瞳)の影響もあり、その、稀に見る優秀な DNAを受け継いだとしたら‥ 納得感。
ただ、人生経験が少ない分、法律以外には疎いオトボケ(奇しくも、弁護士って要素が同じ)部分もミソ‥かも。
いきなり、正義のパンチ!に出るとは、朝ドラも真っ青だけど、
ちなみに、藤森、ブランチの占いは当たりましたね。(これからは、役者活動になるでよう」という‥)
いきなり、主役に抜擢された、幸澤沙良にも注目で、楽しみ!

(ストーリー)
青森で人権派の弁護士である祖父・桜木倫太郎(柄本明)に弁護士としての英才教育を受けながら育てられた桜木みやび(幸澤沙良)――実は、彼女は法律関係のみ天才的な能力を発揮する女子高生弁護士・JKB! 東京で法律事務所の所長を務める祖母(!?)・桜木華(黒木瞳)の下で、本格的に弁護士としてスタートさせることを夢見ていたみやびは、倫太郎との約束をはたしたことで、ついに上京を認めてもらえることに。
いざ上京したみやびは、東京の満員電車に圧倒される中、痴漢を目撃してしまい、元来の正義感から男性の手を掴んで「痴漢です!」と声を上げる。しかし、それはなんと人違いで…! しかも、その痴漢に間違えた男・早見新一郎(大東駿介)は、なんと華の法律事務所で働く弁護士だったことが判明する。最悪な出会い方をした上に、華の指示で早見が渋々みやびの教育係をすることになり、前途多難な予感の2人だが…!
いざ上京したみやびは、東京の満員電車に圧倒される中、痴漢を目撃してしまい、元来の正義感から男性の手を掴んで「痴漢です!」と声を上げる。しかし、それはなんと人違いで…! しかも、その痴漢に間違えた男・早見新一郎(大東駿介)は、なんと華の法律事務所で働く弁護士だったことが判明する。最悪な出会い方をした上に、華の指示で早見が渋々みやびの教育係をすることになり、前途多難な予感の2人だが…!
by noho_hon2
| 2024-04-20 05:36
| ドラマ
|
Trackback
|
Comments(0)