2024年 04月 21日
東京タワー 第1話「人と人は、空気で惹かれ合う」 |

(と、その記録をみると、巷の評判は、人気絶頂の松潤が、年上女性との恋愛モノゆえか キャスティングもせいもあってか (?!)フ ルボッコだったみたいですが、たしかに、人気絶頂の松潤と、黒木瞳では、逆風も納得)
今回は、やはり人気絶頂の。永瀬廉と、板谷由夏では、設定も、貧乏学生と、セレブで年上女性だけに、かなり挑戦的だな‥と、感じてしまいました。

また、同じく映像美も素晴らしいのですが、サービスショット(?)、永瀬廉の、シャワー・シーンや、半裸姿も、話題になりそう‥
個人的には、この種のサービスショットとして、「ガリレオ」の犯人役に、香取慎吾が招かれた時の、シャワー・シーンを思い出してしまいました。
むしろ、反響自体が、楽しみな話題作です。
(ストーリー)
ありふれた景色、同じことの繰り返しの日々――いつもと変わらない毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の小島透(永瀬廉)は、建築家の浅野詩史(板谷由夏)と出会う。詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。ふと壁に目をやると、モノクロの東京タワーの写真が飾られていた。
「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と答える詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。
どうしてももう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れる。「なんとなく、またあなたが会いに来てくれる気がした」と話す詩史を前に、透は意を決し、こう告げる――「もっと…あなたのことが知りたいです」。
その頃、透と同じ大学に通う親友・大原耕二(松田元太)は、年上の女性に惹かれる透の様子に“焦り”を感じながら、家庭教師で訪れた先で川野喜美子(MEGUMI)の姿を眺めていた…。
「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と答える詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。
どうしてももう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れる。「なんとなく、またあなたが会いに来てくれる気がした」と話す詩史を前に、透は意を決し、こう告げる――「もっと…あなたのことが知りたいです」。
その頃、透と同じ大学に通う親友・大原耕二(松田元太)は、年上の女性に惹かれる透の様子に“焦り”を感じながら、家庭教師で訪れた先で川野喜美子(MEGUMI)の姿を眺めていた…。
by noho_hon2
| 2024-04-21 09:40
| ドラマ
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