ACMA:GAME アクマゲーム 第２話「今度の敵は格闘家! 負けると死ぬ!? 究極の影踏みゲーム…人質の友を守れ」

メーブ原作、恵広史作画の同名漫画を実写化した「悪魔の鍵」を賭けて争う“究極のデスゲーム”。

間宮祥太朗演じる主人公・織田照朝が、99本集めるとこの世の全てを手にすることができるといわれる命懸けの頭脳バトル「アクマゲーム」に翻弄されながらも、ライバルたちと共に鍵の謎に迫っていく。

ドラマ化には手番。設定の変更も、

ドラマ版では、原作である、漫画版では 高校生であった主人公の 照朝が27歳となっているなど、各登場人物の 年齢設定が成人に変更されているのだそう。

やはり、CGを駆使して、荒唐無稽を楽しむ要素が、個人的に髪キャスティングで、盛大に、原作をアレンジしてあった「劇場版「デスノート」」とダブります。

今や、主役の存在感たっぷりな、間宮祥太朗の成長ぶりと、古川琴音の変幻自在ぶりと、竜星涼は、やっぱり、朝ドラ「ちむどんどん」の困ったお兄ちゃんぶり路線が似合うな‥と、感心。

後頭部系・設定が、よく似合う役者さん揃いに感心‥しばし、様子見‥　です。

　　　（ストーリー）

悪魔の鍵を持つことは危険だと忠告する龍肝(橋本じゅん)に、照朝(間宮祥太朗)は父・清司(吉川晃司)を殺した男(小澤征悦)に近づくためにゲームに挑み、鍵を集めると断言する。そして大切な友人である初(田中樹)と悠季(古川琴音)を遠ざけようとするが、そんな照朝にいら立つ初は、きつい言葉をぶつけてしまう。