2024年 05月 25日
JKと六法全書 第6話 |
史上最年少で司法試験に一発合格した、現役女子高校生にして弁護士=JKBの桜木みやび(幸澤)。
青森で弁護士の祖父と暮らしていたが、法律事務所で所長を務める祖母の下で見習いの新人弁護士として働くことを許可され上京。
法廷で、学校で、旋風を巻き起こしていく。
さすが、設定が、史上最年少の、JK弁護士。「私、まだ経験足りないから、分からないもん」な、無知ならの、強さと情熱。しかも「修学旅行に行きたい為に、早く、案件をまとめようと」する側面が可愛いです。
其の為に全力で仕事して、肝心の夜のお楽しみはグースカだったり‥
そして、偶然ながら、修学旅行先で採取した土壌から、ついに積年の謎と真相に‥消えた母親を求めて、巨悪と退治する予感。
どう、フィニッシュするか、楽しみです。
(ストーリー)
桜木みやび(幸澤沙良)は、渡辺悠(日向亘)たち法律研究会メンバーと、かつて悠の父・渡辺冬馬(高橋和也)が検察官として担当し、勝利した「森林公園談合事件」の模擬裁判を行うことになり、みやびは一度やってみたかった検事役を買って出る。過去の裁判に沿って再現する中で、みやびは裁判の記録にいくつが疑問を抱く。
それを皆に投げかけたところ、談合事件の裏で土壌問題の“隠ぺい”説が浮上する。問題の森林公園が、2日後に迫る修学旅行先のすぐ近くにあることがわかり、法律研究会メンバーで自由時間に行ってみることに。
一方、みやびの母も失踪する前にこの森林公園のことを調べていたことを知って以来ずっと気になっていたみやびは、帰宅後、桜木華(黒木瞳)に母が何を調べていたか聞いてみるが、華ははぐらかすように話を変えてしまう。
それを皆に投げかけたところ、談合事件の裏で土壌問題の“隠ぺい”説が浮上する。問題の森林公園が、2日後に迫る修学旅行先のすぐ近くにあることがわかり、法律研究会メンバーで自由時間に行ってみることに。
一方、みやびの母も失踪する前にこの森林公園のことを調べていたことを知って以来ずっと気になっていたみやびは、帰宅後、桜木華(黒木瞳)に母が何を調べていたか聞いてみるが、華ははぐらかすように話を変えてしまう。
by noho_hon2
| 2024-05-25 06:55
| ドラマ
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