2024年 05月 27日
アンチヒーロー 第7話 「-追求-」 |
長谷川演じる弁護士は、“殺人犯をも無罪にしてしまう”危険人物。「法律」というルールを利用し暗躍していく。
ついに、物語は終盤へと向かって、ぐいぐい進んでますね。
主人公・明墨(長谷川博己)の狙いは、全て 大当たりっ。
個人的には、バディ役の、 北村匠海や、堀田茜に感心しまくりっ。
伊達原泰輔役の、野村萬斎、見事に、クセモノ役を怪演っ!
今や、重鎮に登りつめた、重鎮のデリケートな関係も匂わせつ、最終的には、12年前の殺人事件の冤罪を晴らす目的でしょうか?
犯人役で服役する、緒形直人と、その娘役で、今やJKとなっている 紗耶、近藤華(幼少期:磯村アメリ)の判断も気になるところ。
次の展開が待たれる、流石の日曜劇場です。
(ストーリー)
明墨(長谷川博己)が沢原(珠城りょう)の弁護を請け負う中で、裁判官・瀬古(神野三鈴)の闇、そして12年前の事件とのつながりが明らかになる。明墨の真の目的についにたどり着いた赤峰(北村匠海)と紫ノ宮(堀田真由)は計画に協力。次なるターゲットの闇を暴くことで、12年前の驚がくの真実があぶり出される。
by noho_hon2
| 2024-05-27 07:53
| ドラマ
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