2006年 04月 05日
どんなことでも、百は無い |
ずっと「いつか、取りたいなぁ…」と思ってた資格を取る決意を固め、地道な自宅学習(添削つき)、スクーリング、幾度かの実習… と、かなり非日常な経験を重ねたのですが、改めて感じたとは、「どんなことでも、百(%)は無いんだなぁ」ってことでした。必ずや、さまざまな要素… 場合によっては一見。矛盾するようなものが、渾然一体となってるんですね。
それこそ、極端な話。悲しみの最たる儀式でさえ、伊丹監督の手にかかると、人間的な可笑しみやユーモラス要素が取り出され、あの傑作・デビュー作品が生まれた訳だし、素朴な話。ワイドショーなぞ、大喜び。
逆に、たとえ喜びの頂点で万々歳でも、なにかとアチャーが追いかけてくる展開は、よくある話。「イヤよイヤよも好きのうち」じゃないけれど、青春モノなぞ、一見。うんと反発しあってる男女が、じつは心の底で、つよく惹かれあってる、ってのは、ほとんど定番ですもんね。
具体的に、思いがけないメリットとしては、見慣れた風景(スーパーや、いつもの街角。文具売り場まで)が、「新たな必要が生まれる」ことによって、ものすご~く「違って見えた!」のは、ほとんど旅行にほど近い経験だっただったかもしれません。
ほんとうに久々、スカート以外の格好で、外で長時間すごしたし。
違う格好。違うタイムテーブルで眺める世界は、ことのほか新鮮!
新たな知識を得ることによって、これまで、いまひとつ、見聞きしても「ピンとこなかったもの」ものが、「より理解できるようになった」開眼の影響は大。親やご近所さんのヨモヤマ話を筆頭に、ニュースや情報冊子、等々。これからは、以前より断然、視界が広がりそうです。
「喜んでいただけると、(それだけで)嬉しい」ってことも、しみじみ実感したしね。
トホホとしては、自分はとほほと「アップテンポで、緊張に満ちた生活は向かない」と思い知りました。とにかく、トロすぎるのと、気働き不足が、多忙な場にありては致命的。内心、ギブアップ寸前であったのを白状してしまふ…
改めて「自分にも、できること」を考え直す必要がありそうです。
そんな中。思いがけない「をををっ!」は、はからずしてダイエットになったことでしょうか?
気がつくと「…あれれ?」な数字になってて、諦めてた服が、するり入ったのには、まるでグリコのオマケ的・感動、だったのでした。
しかし、最大の収穫は、なにより己(の器)を知ったことかもしれません。
日常の良さも、再確認、だったし…
童話「青い鳥」は、なにげなく見えて、ものすごく意味深ですね。
by noho_hon2
| 2006-04-05 09:01
| 雑感
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Comments(2)
noho-honさんこんにちわ☆
講習体験記、興味深く読ませていただいていました。
現場の厳しさと、それを表から知ろうとする新鮮な感じ方と、2倍の体験をされたのかな、と思いつつ覗いておりました。
noho_honさんらしい優しい交流もあって。。♪
講習体験記、興味深く読ませていただいていました。
現場の厳しさと、それを表から知ろうとする新鮮な感じ方と、2倍の体験をされたのかな、と思いつつ覗いておりました。
noho_honさんらしい優しい交流もあって。。♪
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ありがとうございます>kobakonoko さん。おかげさまで、無事、過程を終えることができました。じつは、発見や開眼と同じぐらい、反対要素(不安とか)もいっぱい。終始「…私に、できるのかしらん」ってキモチで一杯だっただけに「レポする」ことが原動力だったのかもしれません。「読んでるよ」と言ってくださったkobakonoko さん達のエールのおかげです。これをきっかけに「見~つけた♪」ってことがあれば、またレポしますね。深く感謝…

