2006年 04月 17日
悪役スパイス |
それは、中学ぐらいの頃のこと。あるクラスメイトに「あなたのハナシは、ちっとも面白くない。だって、ワルモノが出てこないんだもの…」と指摘されたのが、うんと印象に残ってます。
「そっかぁ、“ハナシを面白くする”コツのひとつは、敵役的存在なのね…」と、えらく感心させられることしきり。
考えてみると、プロレスだって、ベビーフェイスにヒールと、きちんと役回りみたいなものがありますもんね。
ってなことを思い出したのは「チャングムの誓い」を見てて、しみじみ…
あのオハナシの醍醐味は、見事にエンターテイメントしていながら、きわめて“志の高い”部分もさることながら、役割分担がクッキリハッキリしてる要素も大だと思いません?
ヒロインは、お約束の丸顔だし、見守り系・王子様的存在あり、悪役は、いかにも憎々しいし… ギリギリさせられるほどに「ぎゃふんと言わせる」爽快感が、きわだちます。
(勝手にドロンチョさま、ことチェ・サングンの、毎回。「悔しがって、机ばしばし」シーンには、密かに大ウケ!だったりしてね)
しかし、考えてみるとマスコミさん。常に常に、新たな「敵役を生み出す」天才だと思いません? とくに、当たるには「分かりやすいネーミング」も重要なポイント!
「ドロドロ血」に「血液さらさら」しかり。「身体をデザインする」「贅肉を脱ぐ」しかり。毛穴に小顔。最近では「デトックス(毒出し)」って発想にも感心させられるばかり。
ちょっと興味深いなぁ、と感じてしまったのでした。
by noho_hon2
| 2006-04-17 19:15
| 雑感
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Comments(4)
こんばんは☆
「悪者が出てこない話」って なんて素敵なんだろう・・って思いました
私の大好きなまんが「ぽっかぽか」も「あたしんち」もそう♪
性善説だよな やっぱ・・・って 優しい気持ちになれますもん
悪役が出てきた方が ハラハラドキドキで 面白いかもだけど
そういうのは ドラマや映画で十分だよなあ・・・ってね☆
「悪者が出てこない話」って なんて素敵なんだろう・・って思いました
私の大好きなまんが「ぽっかぽか」も「あたしんち」もそう♪
性善説だよな やっぱ・・・って 優しい気持ちになれますもん
悪役が出てきた方が ハラハラドキドキで 面白いかもだけど
そういうのは ドラマや映画で十分だよなあ・・・ってね☆
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こんにちわ、きららさん。ありがとうございます。おかげで、なんだか安堵できました♪ やはり、「共通の敵」を探して盛り上がるより、むしろ、どこか「底が抜け」てたり、桁外れな痛快さ、笑える人間臭さ、とかとの方が好きだし興味あるんですよね。「そういうのは ドラマや映画で十分」…あ~、言えてます言えてます。思わず共感の一票♪
初めまして!!
なんだか「ふむ。なるほど〜。」と共感させられてしまいました。
確かに共通の敵がいることで一体感がそこで生まれますよね。
自分の話に相手を引き込めるような感じがします。
チャングム見てますよ。
善悪がはっきりしてて見てて気持ちいいです。
なんだか「ふむ。なるほど〜。」と共感させられてしまいました。
確かに共通の敵がいることで一体感がそこで生まれますよね。
自分の話に相手を引き込めるような感じがします。
チャングム見てますよ。
善悪がはっきりしてて見てて気持ちいいです。
はじめまして、hamajio1o1さん。な~るほど! その醍醐味は、共感と一体感、なのかもしれませんね。だから、週刊誌には、常にバッシング対象が不可欠なのかな? と思わず感心してしまったりして(^。^;)
チャングム、面白いですよね。ハラハラと、納得&「溜飲の下がる」展開のバランスが実に絶妙で、毎回、わくわくしてしまいます。 映像も美しいし、まさに「面白いオハナシ」のお手本を見る思い、なのでした。これからも、よろしくお願いします
チャングム、面白いですよね。ハラハラと、納得&「溜飲の下がる」展開のバランスが実に絶妙で、毎回、わくわくしてしまいます。 映像も美しいし、まさに「面白いオハナシ」のお手本を見る思い、なのでした。これからも、よろしくお願いします

