2024年 09月 15日
青島くんはいじわる 最終回 |
原作『青島くんはいじわる』は、吉井ユウによる日本の漫画作品。
年下絶食系男子と35歳干物系女子の、小さなうそから始まる王道ラブストーリー。
偶然行きつけの居酒屋で同じ会社の青島(渡辺)と隣の席になった雪乃(中村)は、ある出来事からダメ元と勢いで青島に1日だけ彼氏のふりをしてほしいと頼む。
女子の大好物なラブストーリー設定。
それにしても、人気絶頂、人気絶頂。Snow Manの、渡辺翔太、って、作品に恵まれている、と感じるのは私だけでしょうか?
ヒロインの中村アンも、イメージ・ピッタリで、共感を呼びそう。
母親役の、木村多江も、かつては薄幸役が多かったけれど、その儚げな美貌が、ある時期から、(たぶん「東京島」あたりから?)チャレンジ方向にシフトされた気がするのだけれど、
今回の やや癖のあるキャラな母親役にも(とても、憎めない…という意味で)ぴったり。
「あなたのような身内から、雪乃さん(中村アン)を守りたい!(から、別れを決めた)」と、反撃に出るのには、胸キュン。
ヒロインの中村アンと共に「夢や願望を叶える」俳優さんとして、推したい 人気・者… です。
(ストーリー)
ようやくラクな綿パンを脱ぎ捨て、9歳年下の青島瑞樹(渡辺翔太)と付き合い始めた飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)。幸せな日々をスタートさせた2人だが、青島が「俺、結婚とか全然考えてないんで」と、無邪気に爆弾発言!
35歳という年齢もあり、プレッシャーをかける重たい女になりたくない、でもつき合ってその先に何もなかったら…と、想像以上のダメージを受けた雪乃だが、青島が本気で自分と向き合ってくれていることを知り、“2人で一緒にいられたら、それだけで幸せ”という結論に達する。
そんな中、青島の実の母で実業家の坂本久美(木村多江)が現れる。青島に自分の会社を継がせたい久美は、雪乃の家を訪れ、「瑞樹と別れてほしい」と切り出す。さらに、結婚を考えていない青島と一緒にいる覚悟があるのかという久美の言葉に、雪乃は何も言い返せず…。
楽しかったデートの帰り道、青島が突然「僕、雪乃さんと会えなくなります」と突然別れを切り出し…!?
そんな中、青島の実の母で実業家の坂本久美(木村多江)が現れる。青島に自分の会社を継がせたい久美は、雪乃の家を訪れ、「瑞樹と別れてほしい」と切り出す。さらに、結婚を考えていない青島と一緒にいる覚悟があるのかという久美の言葉に、雪乃は何も言い返せず…。
楽しかったデートの帰り道、青島が突然「僕、雪乃さんと会えなくなります」と突然別れを切り出し…!?
by noho_hon2
| 2024-09-15 08:52
| ドラマ
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