2024年 09月 25日
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 最終回 |
作家・岸田奈美の家族を巡る自伝的エッセーを河合優実主演でドラマ化。
原作『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』は、作家・岸田奈美による、配信サイト『note』に投稿された実話をもとに出版された 自伝的エッセイ。

ベンチャー企業家だった父が急逝し、母は突然車いすユーザーに、弟はダウン症、祖母は物忘れの症状が現れるなど、
困難が次々訪れるからこそ「家族」というものに真剣に向き合い続けたある一家を描く。
ほか出演は、坂井真紀、吉田葵、錦戸亮、美保純ら。
ちなみに、地上波までは、まず、NHK BSプレミアム・NHK BS4Kの「プレミアムドラマ」枠で2023年5月14日から同年7月16日までオンエア。全10話。
主演は本作が連続ドラマ初主演となる河合優実。
その高い評判、NHK総合の「ドラマ10」枠(毎週日曜夜10:00-10:50)にて地上波でオンエア。
その高い評判、NHK総合の「ドラマ10」枠(毎週日曜夜10:00-10:50)にて地上波でオンエア。
なお、地上波放送では放送枠の都合上、BSでの本放送より5分短い短縮版となるが、監督を務めた演出の大九明子が自ら時間をかけて全話を45分に再編集している。
…てな事情を知ると、ますますオリジナル版は?な気持ちになります。
まず、冒頭は、時間を遡って、父親、耕助(錦戸亮)が、母親、ひとみ(坂井真紀)の実家に「お嬢さんを下さい。幸せにします」と挨拶しにいく場面から。(だから、祖母役が、美保純だったのですね)
そして、振り返らる、家族の歴史とエピソード。
そこで、キーアイテムだったのは、愛車の真っ赤なボルボ。皆が「ボルちゃん」と呼びつつ、家族旅行に行った思い出等々…
で、実は、七実(河合優実)の奮闘による、印税は「ボルちゃんを取り戻す為」だったそうで、過去と現在が交錯しつつの 感動的な最終回でした。
同時に、改めて、ヒロイン、七実を演じた、河合優実の演技力と、魅力があってこその名作だった気がします。
坂井真紀と、錦戸亮も、お見事。さすがのドラマ化でした。
(ストーリー)
七実(河合優実)、ひとみ(坂井真紀)、草太(吉田葵)、耕助(錦戸亮)、芳子(美保純)、5人はずっと家族だ!耕助のお墓参り前夜、集まった家族はそれぞれが思い出を振り返る。
現在と過去が入り交じり、お互いの思いが入り交じり、次第にときほぐされ、一つになっていき…。
ボルちゃんに乗りこんだ家族はどこまでも行く。物語の最後に5人と1台が行き着く先は?岸本家の物語、ついに完結!最後はやっぱりハッピーエンド!?
by noho_hon2
| 2024-09-25 04:44
| ドラマ
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