2024年 11月 11日
海に眠るダイヤモンド 第3話「孤島の花」 |
芸歴28年の 神木隆之介が、日曜劇場 初主演を務める。
また、脚本は野木亜紀子、監督は塚原あゆ子、プロデューサーは新井順子が担当。「アンナチュラル」(2018年、TBS系)などを手掛けたヒットメーカーが集結する。
しかし、舞台を軍艦島にするとは、大胆な発想です。
そこで、働く方々が、トップの采配により、むしろ、平均・当時の三種の神機を所収している確率が高いとは、意外や意外!でした。
でも、食い逃げ犯が、映画の関係者を名乗ってたいた事が、詐欺だったのか、以後の布石が分からないのも、展開の楽しみのひとつ。
パラレルで、神木隆之介が、現代と、行動成長期と二役に臨んでいるのも、頼もしい限り。
でも、いづみ(宮本信子)が、一体、誰の未来像だったのか、(人気俳優な美人達が揃っているだけに)気になるところです。
(ストーリー)
鉄平(神木隆之介)らは鉱員たちが働きやすい環境を整えるべく奮闘。
結果、進平(斎藤工)の助言も役立ち、新たな社宅制度ができることに。
そんな中、端島を舞台に製作された映画の続編製作のため、プロデューサーの夏八木(渋川清彦)がやって来る。
一方、現代では玲央(神木・2役)がいづみ(宮本信子)の家に転がり込む。
by noho_hon2
| 2024-11-11 06:41
| ドラマ
|
Trackback
|
Comments(0)