2024年 11月 22日
ちゅらさん2 第1話、第2話 |
「ちゅらさん」最終回から半年後の物語。「ちゅらさん」の新旧7組の夫婦を軸に描く「夫婦」と「家族」の物語。2003年放送
まさか、スピン・オフのシリーズまで再訪されるとは思わなかったです。とても、嬉しいっ!
でも、島と、一風館,かつての職場な病院を往復しながらの、オールスターで 懐かしかったです。
全6話な分、たっぷり楽しめそうです。こんなにも、視聴者から愛される物語って幸福だな…と、感じました。ドラマの醍醐味が詰まっている感。楽しかったので、次回も楽しみです。
(たしか、同じ岡田惠和、脚本の『ひよっこ』にも、続編がありましたね)
(ストーリー)
第1話「ハイタイ!恵里、元気です」
恵里(国仲涼子)は故郷の小浜島で夫の文也(小橋賢児)と、息子の和也(鈴木翔吾)を育てながら幸せに暮らしていた。文也は島での医療を続けるため、東京で地域医療を学びたいと考えていた。恵里は弟の妻・祥子(山口あゆみ)に呼ばれ、和也を連れて古波蔵家を訪ねる。そこで恵里・勝子(田中好子)・祥子・おばぁ(平良とみ)と、恵文(堺正章)と恵達(山田孝之)が対立。勝子は、恵里と祥子、和也とともに東京へ行くと宣言する
第2話「対決!男(いきが)対女(いなぐ)」
恵里(国仲涼子)勝子(田中好子)祥子(山口あゆみ)を迎えた一風館で、彼女たちのおしゃべりは盛り上がる。恵文(堺正章)と恵達(山田孝之)は小浜島の文也(小橋賢児)の元でビーチパーティーに興じていた。恵理はかつて勤務した病院を訪ね、訪問看護に同行。何かに打たれたように感激する。男たちとおばぁ(平良とみ)も東京に来て古波蔵家の全員がそろった一風館に、兄の恵尚(ゴリ)が新商品のスポンサーを連れて戻ってきた
by noho_hon2
| 2024-11-22 04:19
| ドラマ
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