2024年 12月 02日
海に眠るダイヤモンド 第6話 「希望の種」 |
芸歴28年の神木隆之介が、日曜劇場初主演を務める。また、脚本は野木亜紀子、監督は塚原あゆ子、プロデューサーは新井順子が担当。「アンナチュラル」(2018年、TBS系)などを手掛けたヒットメーカーが集結する。
過去と現在を、行き来しながら、謎が解けていくのは、ある意味。ミステリーに近い要素があるのかも。
主演の、神木隆之介が、過去編での純平と、現在編の、金髪なホスト。玲央を、演じつつ、いづみ(宮本信子)の正体(過去編では、誰なのか)が謎だったけれど、周囲のDNA検査の結果。
どうやら、現在は、起業して大成功している、いづみは、撤兵と、想い合ってた、朝子(杉咲花)の未来像だと判明。
でも、どうして、2人が結ばれなかったのか?今回は、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)に子供が生まれたり、賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)も、イイ雰囲気で、カップルに。
多くの絆が誕生する中。何が起こったのか、興味です。
(ストーリー)
1963年正月、朝子(杉咲花)は両親から急に結婚するよう迫られ、複雑な思いを抱く。それを知った百合子(土屋太鳳)の助言を受け、朝子は食堂の仕事をボイコットする。
そんな中、端島に緑がないことを雑誌で否定的に書かれたと知った朝子は、鉄平(神木隆之介)との会話から鉱員住宅の屋上を緑化することを思い付く。
by noho_hon2
| 2024-12-02 04:19
| ドラマ
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