離婚後夜 第７話

佐野晶哉地上波連ドラ初主演!大人気漫画の超絶ピュアラブストーリーを実写化!

地上波連ドラ初主演を務める初恋ピュアラブストーリー。

原作『離婚後夜』は、＊あいら＊によるオンライン小説。小説配信サイト『peep』（taskey）にて2020年9月5日から2021年4月10日まで連載された。その後、2023年6月24日から2024年3月9日まで第2章が連載された。

NCOMIC制作による漫画版が漫画アプリ「HykeComic」（HykeComic）にて2022年7月30日から2023年5月6日まで連載され、同年6月24日よりシーズン2が連載中。

カフェでバイトする大学3年生の宝条伊織(佐野)が、常連客で小説家・香帆と思いがけない出会いを果たし、初めて本気の恋に落ちる。

一方、モラハラ夫との結婚生活を続けていた香帆は、夫の不倫現場を目撃したことで離婚を決意。二人の一時的な同居生活がスタートする。

ついに、ラス前。懸命に書き上げた書籍は公表で重版出班が決まる程の好評さに、編集者と共に喜び合う、香帆(久保田紗友)事

幾度も、香帆の事を利用する、モラハラ元・真也(長谷川慎)。

彼女のファンだという相手に、一緒に会って欲しいと、身勝手なお願いする、元・夫。でも、その相手は、なんと、伊織の、父・伊佐夫（吉満寛人）で、ガチンコ対決に。

そして「これ以上、香帆を利用して欲しくない」と訴える前に、夫婦の歴史を前に、反発する伊織。

でも、香帆は、復縁する事を決めた…と、伊織に告げ、どうなる？　最終回が待たれます。

　　　（ストーリー）

置き手紙を残して伊織(佐野晶哉)の元を去った香帆(久保田紗友)は、兄の家へ。香帆がいなくなり、伊織は自失の日々を送る。

そんな中、香帆の元に、元夫の真也(長谷川慎)から連絡が入る。「大切な商談相手に妻として会ってほしい」と真也に懇願され、商談先へと向かう香帆。しかし、そこにいたのは、伊織だった…。

クライマックスを前に、伊織と香帆の運命が急転する-!