2024年 12月 09日
海に眠るダイヤモンド 第7話「消えない火」 |
野木亜紀子、オリジナル脚本。
芸歴28年の神木隆之介が、日曜劇場初主演を務める。また、脚本は野木亜紀子、監督は塚原あゆ子、プロデューサーは新井順子が担当。「アンナチュラル」(2018年、TBS系)などを手掛けたヒットメーカーが集結する。
前回は、多くのカップルが生まれ、幸せ模様が多く絵がぁれましたが、
ラス前の今回は、ついに、流れを変えた、事故というか、アクシデントの様子がじっくりと描かれ、何故、あの場所が、廃墟になったのか、分かる気がしました。
でも、ありえる事とは知っていたけれど、発生したガスによって爆発が起こり、さらに、高温で、火は収まらず、被害者も沢山…現代編では、ついに、全てのベールが明かされそうな予感。
サプライズが多く待っていそうな予感の、緊迫感ある、ラス前でした。
(ストーリー)
現代、いづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)は今もどこにいるのか分からないままだと告げられ、衝撃を受ける玲央(神木)。
1964年。荒木家では、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)の息子が一歳を迎え、一平(國村隼)やハル(中嶋朋子)の喜びもひとしおの様子。
さらに賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)も結婚1周年を迎えるなど、周囲に幸せムードが漂う中、鉄平と朝子(杉咲花)もまた、秘密の交際を始めていた。
by noho_hon2
| 2024-12-09 06:40
| ドラマ
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