2024年 12月 23日
海に眠るダイヤモンド 最終回 2時間SP |
芸歴28年の神木隆之介が、日曜劇場初主演を務める。
また、脚本は野木亜紀子、監督は塚原あゆ子、プロデューサーは新井順子が担当。「アンナチュラル」(2018年、TBS系)などを手掛けたヒットメーカーが集結する。

ついに、最終回。多くの伏線を回収しつつ、ラストは、視聴者の想像に 任せる塩梅も、お見事でした。
基本的には、鉄平 (神木隆之介) 探しで、その歳月を繋いでいった感だけど、事故で亡くなった、兄の妻、リナ(池田エライザ)と、その子供を救うため、一緒に逃避行した模様で、追われる身となった 鉄平探しが基本でした。
ずっと、現代の、玲央 (神木隆之介、二役) って、誰の子孫だと思い込んでって、そこが 最大の謎だと思ったけれど、あくまで 他人の空似・的に、フェイドアウトしていった感ですね。
鉄平の日記の、特に、失われたページが肝でした。
だけど、さすが、宮本信子。いずみは、朝子(杉咲花)の未来だったとは! また「海に眠るダイアモンド」は、鉄平が、最後に作ろうと修行してた、ギアマン細工の花瓶だった?
そして、いずみと 玲央が、かつて住んでいた島で行き、感慨にふけつつ、何かが氷塊する展開は、素晴らしかった気がしました。軍艦島を舞台に…という発想も、意表を突いていました。
かつて救われた者が、実は、残りの人生で、朝子に恩返ししようとしてたとは!
玲央が 次の職業に、ツアーコンダクターを選び 密かな「鉄平探し」を続けている展開も良かったです。
個人的には『鈴木先生』から注目し続けている 圧倒的・美少女の土屋太鳳。すっかり 正統派・美女に成長。
初恋、探しは、誰しもが抱く物語なのかも。感動で 思わず涙な最終回でした。

(ストーリー)
いづみ(宮本信子)は玲央(神木隆之介)に、鉄平(神木・2役)とリナ(池田エライザ)が突如姿を消した“あの夜”のことを語り始める。
誠の通院のために度々長崎へ渡っていた鉄平とリナは、その裏で誰にも言えない秘密を共有していた。そんな中、鉄平は朝子(杉咲花)と会う約束をするが、時間になっても鉄平が現れない。
by noho_hon2
| 2024-12-23 04:28
| ドラマ
|
Trackback
|
Comments(0)


