2024年 12月 29日
セント・エルモス・ファイアー(1985) |
『愛という名のもとに』は、この作品と劇似であ〜る。そういう視点で見比べてみると、ムフフ… みたいな情報に、逆に興味おぼえた私です。
よって、知らずに見てれば、うっひょ〜〜っ!と驚いたかもしれないけれど、ヨモヤマ話的に知ってると「これって、現在なら、さすずめ、赤いシリーズと韓国ドラマぐらいの位置関係…かも」と苦笑したりしてね。
似てる、といえば、似てるけれど、目くじら立てて著作権侵害だぁ!と騒ぐほどのレベルにも思えず… 微妙な印象。
まぁ、たしかに学校を出て、少したち、それぞれの方向性に個性が際立ってくるさまを、学校時代の仲良しグループ7名の軌跡をからめて描いてる… って部分では一緒なんですがね。
ちょっとヤンチャで華のある男の子がいて、女の子がいて、才能のある子がいて、生真面目な子がいて、やや地味目な子がいて…
『グリーン・カード』と『セックスと嘘とビデオテープ』で時の人になった、アンディ・マクダウェル、出てるじゃ〜ん、とウケてしまいました。(たしかに、青年が暴走気味に激しく片想いする年上女性は、これだけ雰囲気だと、納得!ですが)
やはり、1番、素敵なのは、山場たる、セント・エルモスの灯、周辺エピソードですが、理想に燃える地味子ちゃんが、少々、ちゃらんぽらんな不良君のロブ・ロウ演じる男の子(似合ってる!)に惹かれるのは、ちょっと分かるような気がして…。
困ったちゃんではあるけれど、魅力的な、ちょい悪(!)って意味で、彼とデム・ムーア演じる彼女は、ある種の双子だよね。そういう配置的にも、展開的にも、よくできてるなぁ…と感じたのでした。
by noho_hon2
| 2024-12-29 04:19
| 映画
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