2024年 12月 30日
「不機嫌な赤いバラ」(1993) |
どうやら、今週のテレビ東京さん。ニコラス・ケイジ特集なのかな? これまった、共演者の、大女優。シャーリー・マクレーンの、元気に、ひねくれ大統領・未亡人ぶりが生き生きしてて、えらい可愛く、想像以上に楽しめました。ニコラス・ケイジは、それに振り回される、シークレット・サービス役ね。最初は、彼女のワガママと気難しさに、生真面目な彼は業を煮やし、衝突ばかりしてたのに、次第にデリケートな友情が生まれる展開も、マル。
そういう意味では、かのアカデミー賞受賞作品。『ドライビング・ミス・デイジー』と、基本骨格的には、劇似!なんですが、また違ったニュアンスで、見どころありました。(原題からして、意識しまくり?!との噂に「なるほどなぁ…」)
思えば、ヒッチコック映画の常連で、いかにも人の良さそうな、ジェームズ・スチュアートが、はからずして「どんどん、巻き込まれちゃう」展開が、なんとも言えずユーモラス。
サスペンスの緊迫感に、ほど良い緩み?を与えて、味わい深いんですが、そういう要素と、資質的にも、似てる部分ある… かもね。あの生真面目&少々、おトボけ具合が、いわゆるヒッチコック美人の輝きを「より際立たせてる」意味でも。
by noho_hon2
| 2024-12-30 08:22
| 映画
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