2025年 02月 26日
【ドラマ10】東京サラダボウル 第8話「鳩とコインランドリー」 |
『東京サラダボウル-国際捜査事件簿-』(とうきょうサラダボウル こくさいそうさじけんぼ)は、黒丸による日本の漫画作品。
『Palcy』(講談社・pixiv)にて、2021年6月20日から2024年2月25日まで連載された。単行本は2021年11月22日より刊行された。
今や約70万人の在日外国人が暮らし、異なる言語、食、文化が同居する“サラダボウル”の東京を舞台に、国際捜査の警察官・鴻田麻里(奈緒)と“ワケあり”の通訳人・有木野了(松田)が異国で生きる葛藤に出会い、日本社会からこぼれ落ちそうな人生を拾っていく姿を描く。
やはり、松田龍平、デビューが、映画『御法度』だった位なので、やはり、過去事情は、そちらでしたね。
ついに、過去事情が、明かされました。
意図的な誤訳問題棟を、知ってしまった、同僚、で失い、密かに、つきあう中だった事を知り、優秀な警察官だったのに、個人的な通訳として、着々と、証拠を集めている様子。
奈緒も、役二恵まれた感。彼女の魅力を引き出す物語な気がします。
既に、勝手に、名作認定。どんな展開で、膜を閉じるのか、大いに楽しみでうs。
(ストーリー)
その昔、織田覚(中村蒼)は幼馴染の不良グループとつるみ荒んだ生活を送っていた。少年課の警察官だった豊角に人生をやり直すことを諭されたのを機に、織田は警察官になる。
そして、有木野(松田龍平)と運命の出会いを果たした。鴻田(奈緒)は、阿川の誤訳事件をマスコミにリークしたのは織田覚で、その後自死したことを知り衝撃を受ける。どんどん真相に近づく鴻田を避けていた有木野だったが、ついに悲しみがあふれ出す。
by noho_hon2
| 2025-02-26 05:15
| ドラマ
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