2025年 02月 27日
晩餐ブルース 第6話 「とろとろオムライス」 |
ドラマディレクターとして働く優太(井之脇海)は、仕事に忙殺され、心が壊れる寸前。一方、耕助(金子大地)は料理人を辞め、ニート生活。
そんな2人は高校時代の友人の離婚をきっかけに再会し、一緒に晩御飯を食べるようになる。
ある意味、『きのう何食べた?』の世界観を意識して作った「びか…と感じました。例え、その筋の2人でなくても、こういう楓に、互いに、思い合って、気配りで、こんな美味しいものを作るとは…「羨ましい限り。
イイ味だしている2人だけに、これもまた、応援したくなる、青春、グルメ・ドラマのひとつ…かも。
(ストーリー)
優太(井之脇海)と上野(穂志もえか)が出席しているドラマの美術打ち合わせでは誰も顔を上げておらず、視線は台本やパソコンばかり。人としての関わり合いを感じられなくなってきた優太は、耕助(金子大地)と葵(草川拓弥)の顔がふと頭に浮かぶ。
一方、今夜の晩活のためにスーパーの特売に向かった耕助と葵。帰り道、荷物を持ちきれず困っている高齢の男性・亀井(渡辺哲)を見かけた2人は、手を差し伸べるのであった。
一方、今夜の晩活のためにスーパーの特売に向かった耕助と葵。帰り道、荷物を持ちきれず困っている高齢の男性・亀井(渡辺哲)を見かけた2人は、手を差し伸べるのであった。
by noho_hon2
| 2025-02-27 04:19
| ドラマ
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