2025年 03月 10日
ラーゲリより愛を込めて(2022) |

二宮和也と最高峰のスタッフが贈る 観客動員 数200万人を突破した 珠玉の人間讃歌
厳冬のシベリアに 抑留されてもなお 皆に希望を与え続けた男の 知られざる 愛の実話
原作 辺見じゅん「収容所から来た遺書]
企画プロデュース 平野隆
脚本 林民夫
監督 瀬々敬久
脚本 林民夫
監督 瀬々敬久
主題歌 「Soranji」Mrs. GREEN APPLE (ユニバーサルミュージック/EMI Records)
とにかく キャスティングが、絶妙で 演技力 以上に、その 実話自体が 感動的でした。極限状態で 9年という長い歳月。理不尽な事情で、ラーゲリ(収容所)を過ごした面々の 帰国した際に『伝えねば』という想いに心打たれました。
特に、主人公の 二宮和也、安田顕、桐谷健太、等が、妻として、帰りを信じて 家族を守った、北川景子。演じる妻の 健気さと気丈さに、心打たれました。
調べてみると、モデルとなった 山本幡男は、喉頭がん性肉腫のため 収容所内の病室で亡くなった模様。享年45歳。でも、その人柄と諸々の対応力と懐深さと 筋の通った部分に惹かれた仲間達との友情物語。黒いワンちゃんが抜群の仕事をしてますね。
名作と確信!します。どうぞ、残された面々や、家族に幸あれ!
(ストーリー)
第二次大戦後の1945年。そこは零下40度の厳冬の世界・シベリア…。わずかな食料での過酷な労働が続く日々。死に逝く者が続出する地獄の強制収容所(ラーゲリ)に、その男・山本幡男(二宮和也)は居た。「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます。」絶望する捕虜たちに彼は訴え続けた——
身に覚えのないスパイ容疑でラーゲリに収容された山本は、日本にいる妻・モジミ(北川景子)や4人の子どもと一緒に過ごす日々が訪れることを信じ、耐えた。劣悪な環境下では、日本人同士の争いも絶えなかった。
戦争で心の傷を負い傍観者を決め込む松田(松坂桃李)や、旧日本軍の階級を振りかざす軍曹の相沢(桐谷健太)らに敵視されながらも、山本は分け隔てなく皆を励まし続ける。更に、元漁師の純朴な青年・新谷(中島健人)には学問を教え、過酷な状況下で変わり果ててしまった同郷の先輩・原(安田顕)にも声をかけ続けた。そんな彼の仲間想いの行動と信念は、凍っていた捕虜たちの心を次第に溶かしていく。
by noho_hon2
| 2025-03-10 05:10
| 映画
|
Trackback
|
Comments(0)

