2025年 03月 30日
【土ドラ】特別企画・介護スナック ベルサイユ 第1話、第2話(全2話) |
2週連続のオリジナル・ファンタジー
原作、脚本 清水有生
やはり、この主人公。上杉まりえは、宮崎美子が、ハマリ役でした。テレビ朝日の 昼帯ドラマの、あの 倉本聰・脚本の『やすらぎの郷』を描いた時。八千草薫が、不可欠だったように、家出少女・役の、小日向柊( 尾碕真花)の、優しいだけじゃ駄目。場合によっては、厳しく 毒舌も 必要?!と、思わせる意味でも、バランスが取れてました。
柊の、唯一の 得意料理、焼き蕎麦が ( 母から教えてもらった分 ) 絶品で、逆に まりえは、料理は 苦手なのも御愛嬌。ユーモラスでした。
しかし、最期のワイン…会いたい人に逢える、『魔法のワイン』と、『最期に食べたい食事』には、考えさせられました。
イイ企画のドラマだった気がします。半歩進んだ、メイン視聴者を見据えた ドラマだったような気がしました。秀作でした。
(ストーリー)
第1話「客が全員若返る!?年寄りギライ女子入店 最期の給食シチュー」
年寄りが大嫌いな20代の小日向柊(尾碕真花)が面接のために訪れた「ベルサイユ」はまさかの「介護スナック」。
介護用品が置かれ、棚には点滴のボトルがずらり。客のほとんどは要介護の高齢者なのだが、店に足を踏み入れたとたん、皆が若さを取り戻す。さらに店のママ、上杉まりえ(宮崎美子)が提供する魔法のワインは、飲めば若かりし日を取りもどせる幻想の世界に導かれる。
さらにその後、客には締めにふさわしい食事が用意される。その食事は人生を振り返った時に一番の思い出となる料理、あるいはずっと求めていたが食べられなかった料理。
それは時として、客にとって最後の晩餐となることも。この日、ワインを求めて来店したのは元教師の柳田浩一(小野武彦)と、元料理人の三俣史郎(石倉三郎)。それぞれが会いたかった人物と向かい合う。ワインを飲んだ三俣の前に現れたのは、亡き妻の繁子(萬田久子)だったが…。
ベルサイユでの出会いが他人を信じられなかった柊の未来を少しずつ変えていく。
第2話「年寄り嫌いの訳 母の料理と祖母の願い 恋のクリームソーダ」
年寄りギライな20代の小日向柊(尾碕真花)は、客のほとんどが高齢者のベルサイユで働くことになった。店のママ、上杉まりえ(宮崎美子)が提供する魔法のワインは、飲めば若かりし日を取りもどせる幻想の世界に導かれる。さらにその後、客には締めにふさわしい食事が用意される。その食事は人生を振り返った時に一番の思い出となる料理、あるいはずっと求めていたが食べられなかった料理。それは時として、客にとって最後の晩餐となることも。
一日で店を辞めるつもりだった柊だったが、金もなく、気づけばベルサイユに戻っていた。そんな折、店でリハビリをしていた客を、柊なりの激励で奮い立たせ、スタッフたちを驚かせる。そしてこの日も特別なワインを希望し、元社交ダンスの先生で、余命二ヶ月という金沢麗子(夏樹陽子)が来店する。さらに、もう1人のベルサイユの常連客との奇跡の出会いによって柊の生い立ちが明かされ、その未来が変わっていく。
by noho_hon2
| 2025-03-30 06:22
| ドラマ
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