2025年 04月 25日
波うららかに、めおと日和 第1話「昭和11年舞台の新婚ラブコメ」 |
『波うららかに、めおと日和 』は、西香はちによる日本の漫画。講談社の『コミックDAYS』にて、2022年10月から連載中。昭和初期を舞台に、帝国海軍中尉の瀧昌となつ美の新婚夫婦を描いたラブコメディ。
原作 - 西香はち『波うららかに、めおと日和』(講談社『コミックDAYS』連載)
脚本 - 泉澤陽子
プロデュース - 宋ハナ
協力プロデュース - 三竿玲子
脚本 - 泉澤陽子
プロデュース - 宋ハナ
協力プロデュース - 三竿玲子
なつ美(芳根)は帝国海軍に所属する瀧昌(本田響矢)と婚約することに。
しかし、結婚当日、一度も会ったことがない瀧昌は仕事のため現れない。夫不在の中、結婚生活が始まっていく。
前クールの研修医役も似合っていたけれど、今回の『そんな時代』の初々しい新婚・花嫁ぶりが、ユーモラスに描かれていて新鮮っ!
思わず、応援したくなる 若夫婦の物語です。少し上の御先祖様は、こんな時代に 生きていたのですね。思わず、最確認っ!
(ストーリー)
昭和11年の春、関谷なつ美は突然父から結婚を言い渡され、1週間後に挙式を迎えるが、新郎の帝国海軍中尉・江端瀧昌は訓練で欠席。式には彼の写真だけが並び、家族はあきれる。なつ美は瀧昌の上官宅に居候し、妻の郁子とともに瀧昌の帰りを待つ。
2週間後、ようやく対面するも会話はぎこちなく沈黙が続く。やがて瀧昌が自ら炊事道具を運び入れ、寝室に炊事場を整え始める。食器を持とうとするなつ美と手が触れ合い、二人は赤面。そんなウブで不器用な新婚生活が始まる。
2週間後、ようやく対面するも会話はぎこちなく沈黙が続く。やがて瀧昌が自ら炊事道具を運び入れ、寝室に炊事場を整え始める。食器を持とうとするなつ美と手が触れ合い、二人は赤面。そんなウブで不器用な新婚生活が始まる。
by noho_hon2
| 2025-04-25 11:39
| ドラマ
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