日曜日の初耳学 石川佳純×林修◆パリ五輪No.１キャスター！母の教育論…その言葉に涙

いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ番組。対談コーナー「インタビュアー林修」や、気になるワードから今話題のトレンドを紐解く「初耳トレンディ」などをお届けする！

パリ五輪のインタビューが絶賛！ペラペラ中国語で熱唱◆先輩・平野早矢香＆大親友が恋愛トークをぶっ込み大慌て◆幼少期の貴重映像＆負けず嫌いとなった子育て術公開。

やはり、このレベルの、（オリンピック、３回連続のメダリスト）アスリートに至ると、その資質と、負けず嫌いさ。家族の応援・態勢は不可欠あんだな…と、実感できました。同時に、一心同体で、目的に邁進していた、母が、初めて聴く、娘の弱音に、むしろ「頑張りすぎなくてイイ」とアドバイスし、それが功を奏したのも、インパクト！でした。

（もともと、御両親自体が、卓球選手 同志・婚で、その運動能力と、娘の才能を見抜くと、引っ越しを決意。家に卓球場を作る環境に、頭が下がりました）

【インタビュアー林修◆石川佳純】

昨年のパリオリンピックで“No.１キャスター”と好評を博した元卓球日本代表・石川佳純。７歳で卓球を始め、２３年間にわたり世界のトップと戦い続け、３大会連続でオリンピックのメダルを獲得し２年前に３０歳で現役を引退。現在はゴルフや料理など選手時代にはできなかったことを楽しんでいる彼女が、勝負にこだわった選手時代やライバル、さらには恋愛観や今ドハマりしていることを語る！

◆「パリ五輪で最も印象に残ったキャスター／アナウンサーランキング」で１位に

◆現在はドラマ『やまとなでしこ』にドハマり!?料理やゴルフ、スキー、スキニングバイク…と、現役時代にはできなかったことにハマる日々 ◆平野早矢香がリモートで登場！石川の意外な素顔に加え、恋愛観の暴露まで…！“面食い”エピソードをぶっちゃける！ ◆オリンピックで「球がゆっくり回転して見えた」という無敵エピソードに、林修も驚愕！