2025年 05月 22日
恋は闇 第6話「恋路は、闇に迷う」 |
脚本 - 渡邉真子
音楽 - 末廣健一郎
音楽 - 末廣健一郎
製作著作 - 日本テレビ
都内で発生した連続殺人事件の現場で出会った2人は、取材を重ねるうちに引かれ合っていく。しかし、浩暉に連続殺人鬼の疑惑が浮上したことから、万琴は彼を信じるべきか葛藤する。
【ホルスの目殺人事件】の真相を追う中、物語が進行している内に、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(志尊淳)に、次第に、止まらない恋心を、浩暉(志尊淳)に抱く、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴(岸井ゆきの)が、週刊誌のフリーライターという職業が、切ないです。
今のところ、疑惑は、浩暉は、サイコパス?って雰囲気で進み、最初は、謎の男として登場し、実は、浩暉の、最近、釈放になった、父親 (萩原聖人)の存在が、疑惑の存在だけど、ミスリードっぽくて、ますます謎です。
世にも、悲恋になるか、果たして、疑惑が晴れて、ハッピーエンドになるのか… しばらく、目が離せないドラマです。
(ストーリー)
万琴(岸井ゆきの)は【ホルスの目殺人事件】の真相を追う中、疑惑を晴らすため浩暉(志尊淳)の部屋に侵入し、同居する謎の女性(齋藤飛鳥)と遭遇。説明をしない浩暉に万琴は別れを告げ、傷心のまま連絡先をブロックする。一方で、事件の手がかりとして「犯人が被害者の血を持ち帰っていた可能性」が浮上。万琴は浩暉の冷蔵庫で見た赤い液体入りの袋を思い出す。
そんな中、配達員の唯月が鑑識・松岡に関する怪しい噂を掴み、正聖刑事は浩暉の“血”への執着の背景を探り始める。そして恋と事件が交錯する中、悲劇が襲いかかる。
そんな中、配達員の唯月が鑑識・松岡に関する怪しい噂を掴み、正聖刑事は浩暉の“血”への執着の背景を探り始める。そして恋と事件が交錯する中、悲劇が襲いかかる。
by noho_hon2
| 2025-05-22 07:06
| ドラマ
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