2025年 06月 25日
【夜ドラ】あおぞらビール 第2週 第6話 |
原作、 森沢 明夫 の小説
原作は、海、川、山……アウトドアや日本各地の放浪旅で、ぼくと悪友たちが遭遇した抱腹絶倒の出来事を綴った青春野遊びエッセイ集。
「笑い転げて、電車の中では絶対に読めない! 」とファンの間で絶賛された単行本の待望の文庫化。
どうやら、ドラマは、若者達のハジけたノリが、やや、賛否両論みたいですが、私は、その騒がしさこそが、青春モノだと好意的にとらえてます。
今回、意外にも、森川(窪塚愛流)のjタンプ飯が堂に入っていると思ったら、キャンプ歴20年近く、親子で、キャンパーだった事が分かって、なんだか、ほっこりしました。
ちなみに、研ナオコは、どこで出てきたのでしょうか?
(出演)
窪塚愛流,藤岡真威人,南出凌嘉,佐藤江梨子,研ナオコ
(ストーリー)
山菜を食べつくした森川(窪塚愛流)たち3人は釣りに出かける。ルアーで釣ったアオリイカで昼食を作っているとき、千晶(佐藤江梨子)が現れる。千晶はイカしか持っていない森川たちをいじりながら、近くの漁港で調達した魚のアヒージョとフランスパンで優雅な昼食をつくろうとしていた。
森川が作ったのはイカスミのパエリア。その頃、近くの道の駅では、老婆・ミツコ(研ナオコ)が見知らぬ男に声をかけられていた。
by noho_hon2
| 2025-06-25 04:32
| ドラマ
|
Trackback
|
Comments(0)