2025年 06月 29日
【土曜ドラマ】ひとりでしにたい 第2話 「同担のカレと親の終活!」 |
カレー沢薫原作の笑って読める終活ギャグマンガを大森美香脚本でドラマ化。前代未聞の「終活」コメディ!
原作、カレー沢薫の「ひとりでしにたい」は、山口鳴海35歳、独身。職業・美術館の学芸員。バリバリの「キャリアウーマン」だったあこがれの伯母さんが、人知れず「孤独死」して「黒いシミ」になった。
死ぬのは怖い。だけど人間は死ぬために生きている。ならば誰よりも堂々と、私はひとりで死んでやる。「婚活」より「終活」を選んだ鳴海は「最終王者」を目指す。「2000万円問題」の処方箋、活かすかどうかはあなた次第です。
著者紹介カレー沢薫 かれーざわ・かおる長州出身の維新派。モーニングの新人賞「MANGA OPEN」に応募した作品が落選ほぼ即モーニング・ツーで連載決定。本名→カレー沢薫、無題→『クレムリン』と改め、晴れて漫画家デビュー。時間差攻撃によって連載開始の『負ける技術』で、コラムニストとの二足の草鞋を履く。
以来、多数の媒体で連載を抱え、モーニング系には『ひとりでしにたい』で久々の里帰り。主な作品に『クレムリン』(全7巻)『負ける技術』(全1巻/現在は講談社文庫)『バイトのコーメイくん』(全3巻)『やわらかい。課長 起田総司』(全3巻)などがある。
個人的には、キャスティングの絶妙さと、演出のユーモラスさと、脚本の、大森美香の軽妙なテンポの運びが効いて気がします。
綾瀬はるかを起用した時点で、勝利!だけど、脇を支えるのが、現在。ブレイク中で、意欲的な新進イケメン俳優、佐野勇斗を配したあたりにも、難いものを感じました。
かつて、伊丹十三が、初めてお葬式を経験した際の経験を、作品として昇華した事から、父親譲りの 監督魂が炸裂っ! 誰もが、避けて通れない問題だけに、うまく描いているし、設定も、現在を真正面から斬っているあたり、好感が持てます。
見守りたい、ドラマです。
(ストーリー)
「終活」について考え始めた鳴海(綾瀬はるか)は「自分より親の老後が先にやってくる」事に気がつく。もし親に介護が必要になったら自分が世話を?仕事をしながら介護できるのか?亡くなった場合の葬儀代は?それら全てを自分が背負わなければならなくなったとしたら…
自分の終活どころではない!そこで鳴海は、まず両親に「終活」を始めてもらおうと、ある作戦を思いつく。そして同僚の那須田(佐野勇斗)を連れ実家を訪れる…
by noho_hon2
| 2025-06-29 03:51
| ドラマ
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