晩酌の流儀４～夏編～ 第３話「チャンジャの海鮮アヒージョ」

栗山千明主演！今夜の“至極の一杯”に全てをかける主人公・美幸は晩酌前の準備に悩む。職場では着ぐるみ姿で客の呼び込みをすることに…。

チャンジャの海鮮アヒージョ。

今回は、なんと、ヒロイン、伊澤美幸(栗山千明)が、着ぐるみの中に入って、大人気にっ！　本人は、最高の「晩酌の準備が出来る」と張り切り、ますます、子供達の心を掴み、ついには「一緒に帰りたい」という女子まで…

「子供の夢を壊してはイケマセン」と、その姿のまま、行きつけのお魚屋さんに行くも、セールで完売していて、同乗した店員さんから「まかないできーぷしてちのんら」と差し出されたのは、珍しい魚。しかも、料理法までレクチャーされて、

特に、アヒージョにすると絶好のおつまみにるようで…　その満足げな食いしん坊ぶりの美女がますます輝く、シーンが大好きです。

栗山千明、無双っ！　楽しみなドラマです。

　　　　（ストーリー）

不動産会社の営業として働く伊澤美幸(栗山千明)は、ジムやヨガ、坐禅に農作業…と晩酌前の準備として思いつく限りのことは既にやり尽くしてしまい、新たな晩酌の可能性を開く活動がないか思い悩んでいた。

そんな中、ホップハウジングで客の呼び込みの一環として着ぐるみを着ることに。慣れない着ぐるみに苦戦する島村(武田航平)や葵(辻凪子)をよそに、あることに気がついた美幸が覚醒して…？