2025年 08月 16日
能面検事 第5話、第6話 |
原作 - 中山七里『能面検事』『能面検事の奮迅』『能面検事の死闘』(光文社文庫刊)
脚本 - 荒井修子、鹿目けい子、三浦駿斗
監督 - 村上牧人、七髙剛、室井岳人
脚本 - 荒井修子、鹿目けい子、三浦駿斗
監督 - 村上牧人、七髙剛、室井岳人
大阪地検きってのエース検察官である不破俊太郎(上川)は、検察の上層部や警察組織に対して一切の忖度はなく、とにかく冷静沈着に、ただ淡々と職務を全うするため“能面検事”と呼ばれる。そんな検事が事件の真相を暴いていく痛快リーガルミステリー。
全開、不破検事(上川隆也)の過去が描かれ、かつては、「思った事が、すぐに顔に出る」タイプで、失敗した経験から、以降は、能面を貫いているという設定が斬新で驚きました。
ビスリーチのCMで有名になった、新人事務官。惣領美晴(吉谷彩子)とのバディぶりも、なかなかイイ感じ。
原作者が有名だけに、「…なるほど」と感じる、ストーリーの完成度の高さ。かなり期待しているドラマのひとつです。
(ストーリー)
第5話 「白骨の本音」
岸和田市の贈収賄事件は、高峰仁誠による文書改ざん疑惑で混迷を深める中、不破俊太郎と惣領美晴が調査に訪れた荻山学園の建設予定地・寺井町で、20代男女の白骨死体を発見。傷跡から他殺の可能性が浮上する。
検察官・折伏崇は、近畿財務局の安田啓輔による殺人と死体遺棄を疑い、高峰も関与していると見て捜査を引き取ろうとするが、不破は信念を貫き独自に捜査を進める。やがて不破は、安田と高峰だけが知る真実に迫る前代未聞の手段に打って出る--。
第6話 「孤独な復讐者」
非正規雇用を転々とし、15年前から引きこもっていた笹清政市が大阪の駅前で無差別殺傷事件を起こし、7人が死亡。動機は「就職氷河期世代を切り捨てた社会への復讐」だった。世間は厳罰を求める一方で擁護の声もあり、大阪地検には多くの投書が届く。
その中の一通が爆発し、職員の前田が重傷。直後、“ロスト・ルサンチマン”を名乗る人物から犯行声明が届き、事件はテロの様相を帯びる。捜査に乗り出した不破は、笹清の奇妙な言動に疑念を抱きつつ、新たな犯行声明を追う。
by noho_hon2
| 2025-08-16 05:48
| ドラマ
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