2025年 08月 28日
ちはやふる-めぐり- 第8話「おぐらやま」 |
『ちはやふる』は、末次由紀による日本の女性漫画。『BE・LOVE』(講談社)において2008年2号から2022年9月号まで連載された。
連載終了後、同誌同年12月号にて千早たちの卒業後の瑞沢かるた部を花野菫をメインとした展開で描いた番外編「はなのいろは ちはやふる番外編」が掲載された。
原作 - 末次由紀『ちはやふる』(講談社「BE・LOVE」所載) ショーランナー - 小泉徳宏
監督 - 藤田直哉、本田大介、松本千晶、吉田和弘
脚本 - 小坂志宝、本田大介、松本千晶、金子鈴幸
脚本協力 - モノガタリラボ
監督 - 藤田直哉、本田大介、松本千晶、吉田和弘
脚本 - 小坂志宝、本田大介、松本千晶、金子鈴幸
脚本協力 - モノガタリラボ
今作では、映画「ちはやふる」から10年後の世界を當真あみ主演で描く。廃部寸前の梅園高校の競技かるた部で、幽霊部員・藍沢めぐる(當間)が、新たに顧問となった大江奏(上白石萌音)と出会う
次第に、青春モノとして佳境になってきました。最初に優勝候補と当たって、どうなるかと思っていたら、更にアクシデントが続き、むしろ、それが、お互いの理解と価値を高める事に…
クライマックスは、全国制覇への旅立ちでしょうか? とても楽しみです。
ラストに本家の、今や、ハイウッド・スターの、新田真剣佑の登場には驚きました。
(ストーリー)
東京都予選1回戦、梅園は初戦から王者・瑞沢と激突。本来は圧倒的劣勢だが、与野草太(山時聡真)の戦略で一筋の勝機が見える。藍沢めぐる(當真あみ)は瑞沢のエース折江懸心(藤原大祐)に挑み、仲間たちもそれぞれの強みで戦う。
しかし、A級選手・八雲力(坂元愛登)が重圧で自滅寸前に陥り、白野風希(齋藤潤)も古傷の再発で窮地に。相次ぐアクシデントに梅園は絶体絶命の状況に追い込まれる。京都では大江奏(上白石萌音)が読手選考会に臨み、遠くから仲間を想う。いよいよ最終章、綿谷新(新田真剣佑)と真島太一(野村周平)も姿を現し、物語はクライマックスへ!
by noho_hon2
| 2025-08-28 04:21
| ドラマ
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