2025年 08月 30日
奪い愛、真夏 第6話「愛が溶ける…森の一夜」 |
脚本 - 鈴木おさむ
スクープ記者から心機一転、時計メーカー「TOWANI」のPR担当に転職した主人公・海野真夏(松本)は、新天地で元カレにそっくりな御曹司社長・空知時夢(安田顕)と出会う。
ついに、隠れ家的・小屋で、一線を超えた2人。周囲は地団駄。そして、ついに、その図を描く、妻・未来(高橋メアリージュン)の憤怒は理解できるけれど、その図を絵に描いて、個展で披露とはっ!
どう考えても修羅場・必至だけに、どう収めるのか、興味… です。
(ストーリー)
地獄のWデート後、海野真夏(松本まりか)は死んだはずの大浦隼人(安田顕/二役)を目撃し追跡するが、再びタイムリープし隼人が家族と幸せに過ごす姿を見て涙する。その姿を時夢(安田顕)が抱きしめ、偶然同行していた未来(高橋メアリージュン)が目撃。
嫉妬と憎悪を募らせた未来は、日熊元也(白濱亜嵐)に「一緒に地獄を」と結託を持ちかける。一方、母・三子(水野美紀)は夢に現れ、形見の時計によるタイムリープには恐ろしい代償があると告げる。そんな中、時夢からの手紙に導かれ森の工房で再会した真夏と時夢は、禁断の愛にさらに溺れていく――。
by noho_hon2
| 2025-08-30 04:49
| ドラマ
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