2025年 09月 05日
量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲- 最終回「二人はルカルカ」 |
企画・原案・プロデュース - 畑中翔太(dea / BABEL LABEL)
脚本 - 畑中翔太、首藤凜
脚本 - 畑中翔太、首藤凜
監督 - 首藤凜、林隆行、井口昇、井樫彩、福田芽衣
性格も好き嫌いも違う2人のルカが、廃部寸前のプラモデル部と出会い、高校生活最後に失われた青春を取り戻していく姿を描く。「量産型リコ」に引き続き、BANDAI SPIRITS制作協力の下、実在するプラモデルが登場。
前回、思わず喧嘩してしまった、幼馴染の2人だけど、やっと仲直り。で、最後に選んだのが、エヴァのキャラで、周囲も「ナイスなチョイスです」と太鼓判っ!
3人は卒業式の後「卒部式」を開いて、スピーチしていたのも粋でした。エンディングもオシャレだったし、男子達が、人気プラモデルと美少女といえば、喜びそうな掛け合わせですね。
(男子の夢って 掛け合わせが お得意。大好物の 美少女と 戦車だったり 艦隊だったり… その想像力には 素朴に脱帽です)
(ストーリー)
喧嘩したままのタカルカ(賀喜遥香)とセトルカ(筒井あやめ)は、いつものように仲良くお弁当を食べれず、仲直りができないでいた。放課後、セトルカは渉(山崎竜太郎)からプラモデル部に寄るよう伝えられる。部室に行くとそこにはタカルカの姿が…。
仲直りをするためルカルカは、一緒に今の二人に必要なとあるプラモデルを作り始める。プラモデルを作りながらお互いが想うことを話し始めるルカルカは…。そして卒業の日がやってくる。
仲直りをするためルカルカは、一緒に今の二人に必要なとあるプラモデルを作り始める。プラモデルを作りながらお互いが想うことを話し始めるルカルカは…。そして卒業の日がやってくる。
by noho_hon2
| 2025-09-05 04:06
| ドラマ
|
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