2025年 09月 15日
DOCTOR PRICE 最終回 「未来の医療業界のため、最後の闘いへ」 |
『DOCTOR PRICE』は、逆津ツカサ(原作)・有柚まさき(作画)による日本の医療漫画。
『漫画アクション』(双葉社)にて、2022年11号から2024年15号まで連載された。
原作 - 原作・逆津ツカサ/作画・有柚まさき『DOCTOR PRICE』(双葉社 アクションコミックス)
脚本 - 小峯裕之、本田隆朗
脚本 - 小峯裕之、本田隆朗

元小児科医の鳴木金成(岩田)は“医師に値段をつけ、病院に売る仲介業”として、医師専門転職エージェント会社を事務スタッフの夜長亜季(蒔田彩珠)と共に立ち上げる。
そして、同じく医師だった父を自殺に追い込んだ医療業界の闇を暴いていく。
それにしても、パートナーの、夜長(蒔田彩珠)が、病院の節操会社に就職して、真実を、追求しようとはっ! 結果。鳴木(岩田剛典)は、父親の無念と真実を知る事になり、しかるべき、対応にっ!
父に 医療過誤の罪をなすりつけた黒幕・網野(ユースケ・サンタマリア)の不正を暴き、最後の戦いに挑むっ!
一旦は窮地に立たされるものの、うまく、マスコミを味方にした、網野に対抗し、正義を掲げ最終ミッションへと… やはり、コミック原作だけあって、医療モノは、かなり出尽くした感だけど、「医者に価格を」という発想事態が斬新だった…かも。
予想より、かなり面白く見ました。ライバル側に、篠原涼子が居たのも、キモだった…かも。
(ストーリー)
鳴木(岩田剛典)と夜長(蒔田彩珠)は、父に医療過誤の罪をなすりつけた黒幕・網野(ユースケ・サンタマリア)の不正を暴くべく最後の戦いに挑む。天童(篠原涼子)の協力で投資ファンドの支援を得てスティファー社買収を進めるが、網野も株を大量取得し激しい攻防に。
さらに天童の処遇を決める査問委員会や「Dr.コネクション」不正追及の監査チームが動き、鳴木たちは窮地に立たされる。マスコミを味方にした網野に対抗し、彼らは正義を掲げ最終ミッションへと挑む。
by noho_hon2
| 2025-09-15 03:01
| ドラマ
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