2025年 09月 18日
最後の鑑定人 最終回「天才鑑定人VS最凶の科学者・・・復讐の行方」 |
『最後の鑑定人』は、岩井圭也による小説。2022年7月29日にKADOKAWAから単行本が刊行され、2025年6月17日に角川文庫から文庫本が刊行された。
原作 - 岩井圭也
脚本 - 及川拓郎、山崎太基、北浦勝大、青塚美穂
脚本 - 及川拓郎、山崎太基、北浦勝大、青塚美穂
かつて科捜研のエースだった土門(藤木)は、ある事件をきっかけに科捜研を辞め、現在は自ら開設した土門鑑定所を営んでいた。
そんな土門は、心理学の専門家で、うそを見抜くのが得意な高倉(白石麻衣)と共に、事件の“うそ”を見破っていく。
ひょっとして、フジッキーの主演は、珍しいのでは?
脇役としては、抜群っ!の光を放つ 存在だけど(個人的には、好評のあまり劇場版まで制作された「ホタルノヒカリ」シリーズの、ブチョー役が 気に入ってました)主演としても、「科学の力を信じて、変人と呼ばれようが、離婚の危機に遭おうが 貫く姿勢が 好感、持てました。
科学鑑定人・土門(藤木直人)が、2人の美女。元妻にして、科警研研究官・尾藤宏香(松雪泰子)と、現在の部下・高倉(白石麻衣)に挟まれる設定も、なかなか お似合いで 華を添えつつ ハマり役だった気がしました。
冒頭。アクシデントな事故に巻き込まれ、記憶を失っていた 高倉が、差し入れの スィーツがまっかけで、(ちなみに 土門は、大の甘党っ!)記憶が戻る展開も、ちょっとオシャレで、納得感‥ でした。
また、最後の事件は 18年前の復習劇。高倉が、拉致監禁されて、眼の前の試薬の特徴を、スマホで報告しながら、毒か、解毒剤か、判断する展開は、ハラハラドキドキもの、だったけれど、これもまた、意表を突く展開で、なかなか‥ でした。(まさか、硫酸をぶっかけて 鍵を溶かして脱出するとはっ!)
大ボスの、氷室崇志(堀部圭亮)や、クセモノ的存在となった、大学同期でITセキュリティ専門家の原田俊吾(袴田吉彦)も、狂気の科学者として、なかなか納得感でしたね。原作があるなら、ぜひ、シリーズして欲しい、なかなか画期的なドラマだったように思われました。
(ストーリー)
科警研での放火殺人事件で容疑をかけられた尾藤宏香(松雪泰子)の無実を信じる土門誠(藤木直人)は、元職員・下垣満行(中島多朗)の犯行を突き止める。しかし下垣は既に毒物中毒死しており、傍らには「土門へ H」のメモが残されていた。
直後に氷室崇志(堀部圭亮)から連絡が入り、真の標的は土門だったと判明する。毒物は未知の化合物で、下垣には製造不可能と見られ、科警研への不正アクセスも高度な技術によるものだった。科学とITに精通した真犯人像が浮かぶ中、土門は大学同期でITセキュリティ専門家の原田俊吾(袴田吉彦)に解析を依頼し、自身は毒物鑑定に挑む。
by noho_hon2
| 2025-09-18 07:04
| ドラマ
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