【夜ドラ】 いつか、無重力の宙で 第10話

超小型人工衛星を作ることになった飛鳥（木竜麻生）たち。打ち上げ経験のある和泉（鈴木杏）先生に話を聞きに行った大学で、ファミレスの店員・彗（奥平大兼）に出会う。

次第に天文部の面々は、息が揃っていき、着々と、ミッションをこなす内、まさかの「宝くじが、大当たりっ！」と、ドラマのような（！）展開も。

そして、資料を探しに行った時、いつも、集まる不フェア未レスのバイト君と、偶然。バッタリ。これもまた、ドラマらしくて（褒めてます）ナイス・ジョブッ！

これからの展開が、とても楽しみなドラマです。

　　　（ストーリー）

１３年ぶりに再集結した元天文部の飛鳥（木竜麻生）・ひかり（森田望智）・周（片山友希）・晴子（伊藤万理華）の４人。一緒に人工衛星を開発するため、まずは知識と資金を集めようと奮闘する。

人工衛星の打ち上げ経験もある大学の先生・和泉（鈴木杏）に話を聞きに行くことにした飛鳥たちは、大学で彗（奥平大兼）に出会う。彗は、飛鳥たちがよく行くファミレスの店員で、素人の人工衛星開発をあまりよく思っていないようで…。