【夜ドラ】いつか、無重力の宙で 第13話

飛鳥（木竜麻生）たちは、母校が空き教室をシェアオフィスにしていると知り、そこを拠点に人工衛星の開発を始める。ひかり（森田望智）を中心に電子工作と向きあう

が…。

やはり、自分は諦めた要素を、ピカピカの表情で、語っているのは、イライラするのでしょうか？　ファミレスでバイト中の学生さんが、嫌味を言っていましたが、それも 気なる存在で 裏返しの愛情なの…かも。

また、大学の先生に レクチャーされながら、次第にビジョンを描いている様が まぶしいです。

しかし、ラストに リーダーの飛鳥（木竜麻生）に、更なる 仕事がっ！ 責任重大で、時間もパワーも 要りそうな予感。

最初の 波乱の匂いを感じます。見守るばかり…　です。

　　　　　（ストーリー）

飛鳥（木竜麻生）たちは、かつて通っていた高校が空き教室をシェアオフィスにしていると知り、そこを人工衛星開発の拠点とすることに。

元天文部の部室で、宇宙を目指す。飛鳥はひかり（森田望智）と、人工衛星を研究する和泉先生（鈴木杏）のもとを訪ね、開発のファーストステップであるＢＢＭを試作してみることに。

周（片山友希）・晴子（伊藤万理華）と勉強を進める中、彗（奥平大兼）はそんな４人の様子が気になるようで…。