2025年 10月 08日
新東京水上警察 第1話「日本初の連ドラ化!船と海・・・知られざる水上のヒーロー」 |
『新東京水上警察』は、吉川英梨による日本の推理小説シリーズ。2016年から講談社文庫より全5巻が刊行された。
原作 - 吉川英梨『新東京水上警察シリーズ』(講談社文庫刊)
脚本 - 我人祥太
脚本 - 我人祥太
刑事歴20年以上にもかかわらず本部経験ゼロだった碇(佐藤)は、水上警察に異動となり、元捜査一課の日下部(加藤シゲアキ)、海技職員の礼子(山下美月)らと出会い、東京・湾岸エリアの水上で起こる犯罪に挑んでいく。
舞台と、ポジションが斬新な、警察モノ。主役が、佐藤隆太だけに、どんな風に展開するのか、楽しみです。アイディアの勝利に感じました。
(ストーリー)
東京五輪から4年、防犯カメラで犯罪が減った陸地に対し、水上犯罪の増加を受けて警視庁は「東京水上警察署」を復活させる。リーダーの碇拓真(佐藤隆太)は観察眼鋭いベテラン刑事でバツ2・3児の父。
捜査一課から左遷されたエリート日下部峻(加藤シゲアキ)、海技職員の有馬礼子(山下美月)、異色の経歴を持つ署長・玉虫肇(椎名桔平)らが集う。発足直後、人間の指らしきものが入った箱が漂着。「次は」と書かれた溶けかけたメモと共に、謎の事件が幕を開ける。
by noho_hon2
| 2025-10-08 08:53
| ドラマ
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